最初に向かったのは、南普陀寺(なんふだじ)です。 岩に彫り付けた大きな字、人間の大きさと比べると分かります。 若い人が信心深くて、事ある毎にお願いに来るそうです。 岩山に沢山字が掘り込んで有りました、どうやって彫ったのだろうと、云うような高い処にもありました。 |
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可愛い狛犬です。 絵手紙の仲間に写真を頼まれたけど、このお寺以外では狛犬は見ることは無かったです。此処で写しておいてよかったです。 写真がどうも上手く撮れなくて、全身が上手い 具合には収まってなくて、頭が切れてしまった。 |
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このゴミのような紙は全部紙幣です。 お札の紙は劣化しないのか、取られる心配はないのかと要らぬ心配をしました。 |
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南普陀寺のお坊さんです。 今にも少林寺拳法のように、 飛び跳ねそうな感じです |
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胡里山の大砲博物館の脇にあった樹の 化石です。かなりの大木です。 |
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少数民族民族衣装を着た、博物館の 職員さんです。 |
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噂の中国のお手洗いです。 前向きに座ります、お隣は立てば 見えてしまいます。 前のドアも無くてサイドに仕切りがあるだけ でも此処はかなりきれいな方でした。 |
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お店に入ると必ずお茶のサービスというか 試飲がありました。作法を説明され 幾種類かのお茶の味の違いを 飲み分けして、お買い上げということになります。 |
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