書画や骨董品を置いてある店に、居られた専属の書家 その場で希望の画や書を書かれていました。 |
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ウーロン茶の元祖武夷岩茶の大紅袍 天然記念物に指定され、枯れたり盗難に遭わないよう 保険が掛けられていて見張り番も付いている。 一般の人が飲めるお茶は、挿し木による物。 育つのが不思議なくらい岩山でした。 此処で飲んだお茶も美味しかったけど、 小さな焼き芋がまっ黄色で美味しかった。 |
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此処にも沢山の籠やさんが客待ちをしていた。 此処は距離はあまり遠くなかったけど、一部川の中を飛び石で渡るようになっていたり、谷が深くなっていたので 足に自信がが無かったら、籠の方が良い。 同行の2人が籠が危ないからと、谷の所で降ろされたと 言っていた。 あそこを乗らなかったら意味は無いと思うけど |
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椎茸農家に立ち寄った、此処でしか手に入らない きくらげがあるからだ。 普通のより小さくて形が違っていた。 当然のようにお茶の接待が始まった。 きくらげも調味した物が用意されていた。 結構値段もよくて、日本で買うのもかわらないし、 今から潰れてしまうものは持ちたくなかった。 しかし悩んだ挙句皆さんゴミ袋のような ビニール袋で抱えて帰った。 写真は椎茸農家の裏手で、綺麗に見えるけど とてもこんなではなかった。 農家の娘さんがオレンジや、野菜を売りに来ていたので みんなの数だけ買って味見をした。 |
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此処は武夷山の唯一の目抜き通り スーパー(何年前の物か分からない程埃がかかっていた) マッサージ屋さん、足湯のようなものばかりで 時間をつぶすところが無い |
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のんびりした道路工事、手に持ったハンマーでたたいて掘り起こしていた。 建築工事は田舎ではやはり従来どうりのやり方で、 竹で足場を組んでいた。 アモイでは高層マンションなどは、パイプを使っていたが日本のように全体の骨組から、工事をするのでなく何階かをきちんと仕上げて、その上に足場をして上の階の工事をしてるようだった |
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観光客用のリンタク あまり乗ってるのは見かけなかった。 |
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飛行場の荷物が出てくる処 あまりにも可愛いのでパチリ 荷物の管理はきっちりしていて、半券がないと 外に出してもらえない。 最近はチェックするところはないような・・・ |
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